プロフィール
24時間保育園 チャイルドサロン
24時間保育園 チャイルドサロン
〒547-0034
  大阪市
平野区背戸口3-7-30
(06)6709-6709
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 11人
QRコード
QRCODE

2007年07月22日

第17話

三歳児神話という言葉を聞いたことがあるだろうか?
これは‘3歳になるまでは母親が育てないと知的発達が遅れる、愛情不足になる’という意味で使われている。
このような考え方が時として、母親の就労を妨げることがある。
しかし現在ではこの考え方は否定されてきている。

子どもは社会や地域で一丸となって育てられるべきだと考える。
両親のみならず、祖父母、保育士、近所の人、多くの愛情源を持つことによって情緒が安定するのではなかろうか。
子どもの発達に影響を及ぼすのは、家庭の内外で供給される養育の‘質’ではないだろうか。
子どもと24時間べったり一緒にいても、ストレスがたまって虐待に走ってしまっては本末転倒。
保育士や祖父母に預けたとしても、適切な愛情をたくさん受ければ心身健やかに育つことであろう。
施設(保育園や託児所)に0歳から預けたら、将来的に歪んだ性格になる、などといういわゆる‘三歳児神話’は当てはまらないと思う。

‘子どもを預けて働いている’とうことに対して後ろめたく思うことは間違いだ。
子どもは親の背中を見て育つ、というように、一生懸命働く母親を否定する子どもなんていない。
愛情とは、量よりも質だろう。
たとえ接する時間が短くても子どもに愛情を注ぎ、信頼関係を築くことは出来るのではなかろうか。

それでも、保育士がどんなに愛情を持って接してご両親よりも長い時間を一緒に過ごしたとしても、やっぱり親にはかなわない、と感じることがある。
楽しい時を過ごしたのに、夕方になるとそわそわし始める子どもたち。
「○○ちゃんのお迎えが来たから、次は△△ちゃんでしょー、で、次は・・・」
と、自分のお迎えを指折り数えて待つ園児さんたち。
お母さん、お父さんがお迎えに来たときの嬉しそうな顔!
やっぱり、親にはかなわない。

だからどうか自信を持って働き、多忙な中で僅かな時間でも親子が触れ合うひと時を持って欲しい。
三歳児神話などに振り回されずに。

同じカテゴリー(起業あれこれ)の記事
合格通知
合格通知(2016-08-09 23:59)

資格
資格(2016-02-14 23:59)

17周年
17周年(2016-02-01 23:59)

認定子ども園
認定子ども園(2015-05-09 23:59)

ノウハウ
ノウハウ(2015-02-01 23:59)

15周年
15周年(2014-02-01 23:59)

Posted by 24時間保育園 チャイルドサロン at 23:59│Comments(0)起業あれこれ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。